アウトバウンドサービス
アウトバウンドサービスとは?
新商品やキャンペーンのご案内、申込みの促進やご本人確認、DMのご案内、マーケティングリサーチなどお客様へ大量かつ短期間にアプローチいたします。
また、BtoBでの新規営業や、疎遠になっているお客様へのリテンションなど、さまざまな目的に応じて対応いたします。
DRMのサポートセンターでは、お客様の販売戦略や目的を十分に理解した上で、品質の高いご案内をすることで、目的を達成します。
訴求力の高いトークスクリプトを設計、ご提案することで「収益」の最大化をはかります。
導入事例
事例1:エンドユーザーの実態調査ならびにペルソナ分析
成果 :他社流出からのリテンション
エリア :全国
支援内容:エンドユーザーへの現状サービス利用の状況ヒアリングネガティブユーザーへは他商材の勧奨
体制 :責任者1名、スタッフ40名
支援期間:6ヵ月
それまでターゲット層へは未着手の状態で他社への流出が防げていなかった。
クライアントサービス利用者の生の声をヒアリング、分析する事でどのような特典やサービス展開が必要なのかご判断いただく材料を提供。
また、不満をお持ちのエンドユーザーにクライアントの別商材を勧奨する事で流出防止及びクライアントの売上確保に成功。
事例2:キャッシュレス最大手企業様の悩み 全国の店舗へスマホキャッシュレス導入の営業「訪問営業は過疎地域のエリアに対して営業が困難」
成果 :テレマで架電を実施し訪問以上の生産性をを出すことに成功
エリア :全国の過疎地域
支援内容:獲得案件、失注案件を分析し地域の特性に合った獲得手法を確立。テレマ⇒現地訪問人員へのハイブリッドモデルも提案し実現
体制 :責任者3名、スタッフ100名
支援期間:2年間
最大手のキャッシュレス企業の営業方針は一店舗一店舗訪問し営業活動を行う事であったが、僻地・遠方・離島へは訪問が困難と弊社より提案。
訪問以外に『テレマ営業』を導入する事をご提案。数名からトライアルを実施し、訪問以上の成果を上げることに成功し1年間で100席まで拡大。
事例3:キャッシュレス最大手企業様の悩み 某スマホキャッシュレス導入済店舗に対し、アップセル・アフターフォローを訪問で行うと工数がかかり非効率
成果 :業務委託の中で唯一テレマと訪問を実施、分業モデルを確立し20社ある業務委託会社でアップセル施策の生産性1位を獲得
エリア :全国の某スマホキャッシュレス会社導入店舗
支援内容:加盟店開拓・アップセル業務を分業化する事で、効率的に生産性が向上できる事を証明
体制 :責任者2名、スタッフ50名
支援期間:1年間
訪問社員にて加盟店獲得、アップセル業務、アフターフォロー3つのことを同時に行う事で生産性低下。
分業化が生産性向上へつながり同時にアップセル業務はテレマが有効で有ることをご提案。トライアル実施し実績を上げることに成功。5席から開始した業務だが、分業モデルを確立し約2年で(新規加盟店獲得、アップセル)合計150席まで拡大に成功。
事例4:派遣業務の悩み「営業マンの生産性向上と課業への専念」「登録者数の増加」「リアルタイムに高品質な対応」
成果 :代行でアポイントを取得し営業マンは課業に専念させることで1人当たりの生産性が向上。問い合わせなどタイムリーに応対することでCS向上
エリア :全国
支援内容:Web登録者への職業斡旋アポイント取得(過去&リアルタイム)インバウンドセンター代行
体制 :責任者:1名、リーダー3名、スタッフ25名
支援期間:1年以上(2021年段階で継続支援中)
各拠点毎に専任アポインターを配置させ登録者への架電を実施するも、スキルが伴わず営業マンが架電を行い、営業マンの活動量が低迷。
代行してアポイントを取得し、登録者のご都合に応じてアポイントを連携。また登録者の状況などマーケティングし分析データを提供。
営業マンの活動量を向上させ成約数が増加したことで、年間売上見込み約10億を捉え、新たな根幹事業として設立に成功。
事例5:コロナ禍でイベント実施が行えず拡販できない。中長期的に安定した獲得数を担保させたい
成果 :イベント実施回数は低下するも、ブース設置数が増加し生産性の担保に成功
エリア :全国
支援内容:Web会議にて商談をを行い、会場の一角にブースを設置。問い合わせに対してWebを通してFaceToFaceで料金比較など資料投影など行い商談
体制 :責任者1名、リーダー5名、スタッフ30名
支援期間:1年以上(2021年段階で継続支援中)
イベントによる拡販がメインでしたが、コロナ禍で減少し生産性が前年の半分まで低下
ブースのプロモーションを見た方からご連絡をいただき、Webを通してFaceToFaceで商談を実施。
前年対比150%の生産性まで回復。ブース設置数やブース毎の生産性も向上中。