2023年12月26日 テレアポ代行

多くの企業が新規開拓の要として活用する営業手法、「テレアポ(テレフォンアポイントメント)」。 しかし、求人やネットの声を見ると「テレアポはきつい」「メンタルが削られる」といった声も多く、具体的な仕事内容や実態が気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、営業におけるテレアポの基本的な役割や、To B(法人)とTo C(個人)での仕事内容の違い、そして「きつい」と言われる理由から向いている人の特徴までを分かりやすく解説します。
テレアポとは、企業が保有する顧客リスト(ターゲット)に対して電話をかけ、自社の商品やサービスを案内して「商談のアポイント(約束)」を獲得する営業活動のことです。
いきなり訪問する「飛び込み営業」とは異なり、事前に電話で興味・関心の度合いを測れるため、効率的に見込み顧客を発掘できるという大きなメリットがあります。
テレアポと一言で言っても、相手が「個人(To C)」か「法人(To B)」かによって、業務の進め方やゴールが若干異なります。
To C向けのテレアポは、一般の個人宅や個人のスマートフォンに架電を行います。 最大の特長は、アポイントの獲得だけでなく、その電話口で直接サービスの利用や商品の購入(クロージング)まで促すケースが多い点です。相手のライフスタイルや個人の悩みに寄り添い、その場で決断を後押しする瞬発力が求められます。
To B向けのテレアポは、企業に架電を行い、担当者や決裁者との「商談機会の獲得」に特化します。 アポイントが取れた後は、実際の商談を行うフィールドセールス(外勤営業)へ顧客情報を引き継ぐ(トスアップする)のが基本です。
法人の顧客リストは個人に比べて数が限られているため、1件ごとの架電の精度が重要になります。事前に企業の課題をリサーチしたり、マーケティング部門と連携して興味度を測ったりと、戦略的なアプローチが不可欠です。
営業職の中でも、なぜテレアポは「きつい」というイメージを持たれやすいのでしょうか。主な理由は以下の3つです。

テレアポは、相手の都合に関わらずこちらから電話をかけるため、「ガチャ切りされる」「冷たくあしらわれる」といった対応が日常茶飯事です。基本的に「断られるのが当たり前」の業務であるため、いちいち落ち込んでしまうと精神的な負担が大きくなります。
多くの営業組織では、1日や1ヶ月の「アポ獲得件数」に目標(ノルマ)が設定されています。 断られることが多い中で、なかなかアポイントが取れない日が続くと、「目標に届かないかもしれない」という焦りやプレッシャーが重くのしかかります。
アポ獲得数を増やすためには、必然的に架電数(行動量)を最大化する必要があります。1時間に何十件も電話をかけ、同じトークスクリプトを読み上げる……という単純作業の連続になることも珍しくありません。ルーティンワークが苦手な方にとっては、退屈さや苦痛を感じやすい環境と言えます。
▼単純作業から抜け出し、テレアポの成功率を劇的に高めるためのコツについては、以下の記事もぜひ参考にしてください。
テレアポに向いている人には、一定の特徴があります。ここでは、テレアポに向いている人の特徴を確認しておきましょう。
テレアポに向いている人の特徴の1つが、ストレスに強いことです。テレアポは断られる可能性が高いことやノルマがあるなど、担当者がプレッシャーを抱える状況になりがちなため、ストレスに弱い人にはきつい仕事だといえます。
テレアポは電話による飛び込み営業ともいえる活動のため、顧客と円滑にコミュニケーションが取れなければ、アポ獲得につなげる確率は低くなるでしょう。
また、短い時間で顧客にメリットを提示し、自社の商品やサービスに興味を持ってもらうためには、高いコミュニケーション能力はもちろん、提案力も求められます。
テレアポにはノルマが設定されていることが多いため、成果志向が強い人には向いている仕事だといえるでしょう。頑張った成果が可視化されるため、高い成果を上げられればモチベーションアップにつながり、場合によっては待遇の改善も期待できます。
営業におけるテレアポは、商談のチャンスを生み出す非常に重要なプロセスです。 「ストレス耐性」「コミュニケーション能力」「成果志向」といった素養があれば大きな成果を上げられますが、自社でこれらのスキルを持った人材を採用し、育成するのは時間もコストもかかります。
「社内のリソースが足りない」「プロのノウハウでアポを量産したい」とお考えの企業様は、ぜひテレアポ代行の活用をご検討ください。
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