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BtoB営業とは?流れ・コツ・向いている人の特徴をわかりやすく解説

2023年1月12日 営業ノウハウ

BtoB営業とは、企業を顧客として商品やサービスを提案する法人営業のことです。個人向けのBtoC営業と比べて客単価が高く、検討期間が長いため、意思決定の仕組みを理解した戦略的なアプローチが求められます。

本記事では、BtoB営業の特徴とBtoC営業との違い、商談までの基本的な流れ、成果を出すコツ、向いている人の特徴、うまくいかないときの対処法を解説します。

 

BtoB営業の成果にお悩みの企業様へ

DRMでは、見込みの高い顧客リストの作成からテレアポ、商談まで、BtoB営業をワンストップで代行しています。

新規開拓が進まない、営業リソースが足りないといった課題をお持ちの場合は、ぜひご相談ください。

 

BtoB営業とは

BtoB営業とは、企業(法人)を相手に自社の商品やサービスを提案・販売する営業活動のことです。原材料や部品、業務システム、コンサルティングなど、扱う商材は多岐にわたります。

個人を相手にするBtoC営業とは、意思決定の仕組みが大きく異なります。

比較項目 BtoB営業 BtoC営業
顧客 企業・法人 個人(一般消費者)
意思決定者 担当者・上長・経営層など複数 本人
客単価 高い傾向 低い傾向
検討期間 長い(数週間〜数ヶ月) 短い(即決もある)
判断基準 費用対効果や実績など合理性重視 感情や好みの影響も大きい

BtoB・BtoCという用語の意味は、BtoBとは?BtoCやCtoCとの違いは何?営業の仕方も含めて解説で詳しく解説しています。

BtoB営業の基本的な流れ

BtoB営業の基本的な流れをリスト作成からフォローまで6ステップで示した図解

BtoB営業は、おおむね以下のプロセスで進みます。それぞれの段階でやるべきことを明確にすると、改善ポイントも見つけやすくなります。

  1. ターゲット選定・顧客リストの作成
  2. アプローチ(テレアポ・メール・問い合わせ対応など)
  3. ヒアリング(課題・予算・決裁の流れの確認)
  4. 提案・見積もり
  5. クロージング(契約締結)
  6. アフターフォロー・リピート、アップセルの提案

BtoB営業では、受注して終わりではなく、継続取引や追加提案につなげる長期的な関係構築が重要です。

BtoB営業で成果を出すコツ

BtoB営業で成果を出すためには、以下のポイントを押さえることが重要です。

見込みの高い顧客リストを作成する

BtoB営業は1件あたりの検討期間が長いため、見込みの薄い相手に時間をかけるほど効率が下がります。業種・企業規模・地域などの条件で自社商材と相性のよい企業を絞り込み、優先順位をつけたリストを作成しましょう。リストの精度が、その後のアポ率・成約率を大きく左右します。

最終的な決裁者を見極める

BtoB営業では、窓口の担当者と実際の決裁者が異なることがほとんどです。ヒアリングの段階で「どなたが最終的にご判断されますか」と決裁の流れを確認し、決裁者に届く提案資料や判断材料を用意することが重要です。担当者を「社内の推進者」にできるかどうかが成約を左右します。

課題解決型の提案を行う

企業は商品そのものではなく、課題の解決策を買います。自社商材の機能説明に終始するのではなく、ヒアリングで把握した顧客の課題に対して「導入するとどのような効果があるか」を数字や事例で示しましょう。同業他社での導入実績は、合理性を重視するBtoBの意思決定において強力な材料になります。

ゴリ押しせず、信頼関係を優先する

成約を急ぐあまり自社商材をゴリ押しすると、商談そのものが打ち切られる可能性があります。BtoBは一度の取引額が大きく、長期の継続取引が前提となるため、目先の1件よりも信頼関係の構築を優先する姿勢が結果的に成果につながります。

BtoB営業に向いている人の特徴

BtoB営業には、以下のような特徴を持つ人が向いているといわれます。

  • データや根拠をもとに論理的に説明できる人
  • 長期間かけて信頼関係を築くことが苦にならない人
  • 複数の案件・関係者を整理して管理できる人
  • 業界知識や商材知識を学び続けられる人

逆に、すぐに結果が出ないと落ち着かないタイプの人は、検討期間の長いBtoB営業にストレスを感じやすい傾向があります。

BtoB営業がうまくいかないときの対処法

成果が出ないときは、営業プロセスのどこで止まっているかを分解して確認しましょう。「アポが取れない」のか「商談から先に進まない」のかで、打ち手は異なります。

  • アポが取れない場合:リストの精度とトークスクリプトを見直す
  • 商談から進まない場合:決裁者へのアプローチと提案内容を見直す
  • そもそも活動量が足りない場合:営業リソースの配分を見直す

社内のリソースやノウハウだけで改善が難しい場合は、営業代行の活用も選択肢になります。営業代行とは、プロの営業スタッフがクライアントの営業活動を代行するサービスで、リスト作成からテレアポ、商談まで任せられる会社もあります。

詳しくは営業代行とは?の解説記事や、【2026年最新版】営業代行会社15社を徹底比較|目的別おすすめと失敗しない選び方をご確認ください。

BtoB営業に関するよくある質問

Q. BtoB営業とはどのような仕事ですか?

A. 企業を顧客として、商品やサービスを提案・販売する法人営業のことです。顧客リストの作成、アポイント獲得、ヒアリング、提案、クロージング、アフターフォローまでを担います。

Q. BtoB営業で最も重要なコツは何ですか?

A. 決裁者と決裁プロセスを早期に見極めることです。窓口担当者だけに提案を続けても、決裁者に判断材料が届かなければ成約には至りません。

Q. BtoB営業はきついといわれるのはなぜですか?

A. 検討期間が長く成果がすぐに出ないこと、複数の関係者との調整が必要なことが主な理由です。一方で、単価が大きく計画的に活動できるため、論理的に取り組みたい人には向いている仕事です。

まとめ

BtoB営業で成果を出すためには、見込みの高い顧客リストの作成、決裁者の見極め、課題解決型の提案、そして信頼関係の構築が重要です。プロセスを分解して課題を特定し、1つずつ改善していきましょう。

自社のリソースだけで成果を出すことが難しい場合は、営業代行の活用がおすすめです。

 

BtoB営業の代行はDRMにご相談ください

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